新世紀岡崎チャレンジ100採択プロジェクト
岡崎(千万町・木下)の山里のお宝(魅力)を発信・交流プロジェクト
相田みつを作品展と
相田みつを美術館館長 相田一人さん講演会
夢はでっかく 根はふかく -ふるさとを愛し、夢もち生きる-
「にんげんだもの」「夢はでっかく根はふかく」「一生感動一生青春」などの書でおなじみの相田みつをさんの作品展を開催します。同時に、相田みつを美術館館長相田一人さんの講演会を開催し、ふるさとによせる想いや人間として生きる勇気を分かち合いたいと思います。
千万町・木下ふるさとづくり委員会は、平成21年度末に閉校した旧岡崎市立千万町小学校の閉校跡地を「心のふるさと千万町楽校」として、地域住民のふるさとづくりの拠点、岡崎市民等との交流拠点として地域づくりの活動に取り組んでいます。
この機会に、千万町楽校に足を運んでいただき、相田みつを作品にふれ、館長さんのユーモアと希望あふれる講演会にご参加ください。
相田みつを作品展と相田みつを美術館館長 相田一人さん講演会
講演会 定員300名
1階席150名程度、それ以上は2階席での映像中継となります。
定員を超える場合、入場を承りかねますのでご了承ください。
日時:2016(平成28)年10月23日(日)
開場:千万町楽校(旧岡崎市立千万町小学校)
参加費無料
◆ 作品展 11:00~14:00
◆ 講演会 14:00~15:45
◆ 作品展 15:45~16:30
※作品展と講演会は同じ会場になります。
※駐車スペースに限りがありますので、お車を乗り合わせてご来場ください。
講演会 定員300名
1階席150名程度、それ以上は2階席での映像中継となります。
定員を超える場合、入場を承りかねますのでご了承ください。
相田みつを(あいだ みつを)
書家・詩人。
1924(大正13)年 栃木県足利市生まれ。旧制栃木県立足利中学校卒業。
旧制中学校の頃から、短歌、禅に出会い、独自の世界観を書として表現する。
1984(昭和59)年 『にんげんだもの』(文化出版局)が出版され作品が広く知られるようになる。1991(平成3)年 67歳で永眠。
書家・詩人。
1924(大正13)年 栃木県足利市生まれ。旧制栃木県立足利中学校卒業。
旧制中学校の頃から、短歌、禅に出会い、独自の世界観を書として表現する。
1984(昭和59)年 『にんげんだもの』(文化出版局)が出版され作品が広く知られるようになる。1991(平成3)年 67歳で永眠。
相田みつを美術館館長 相田一人さん講演会
「夢はでっかく 根はふかく
-ふるさとを愛し、夢もち生きる-」
相田一人(あいだ かずひと) 相田みつを美術館館長
1955(昭和30)年 栃木県足利市生まれ。相田みつをの長男。
1991(平成3)年の父・みつをの没後以降、作品の整理や遺作展の監修に携わる。出版社勤務を経て、1996(平成8)年 東京銀座に相田みつを美術館を開館。2003(平成15)年に、東京国際フォーラムに移転。
『いのち-いちばん大切なもの-』『雨の日には…』『しあわせはいつも』『じぶんの花を』(文化出版局)、『生きていてよかった』『いまから ここから』『みんなほんもの』(ダイヤモンド社)、『育てたように子は育つ』(小学館)などを編纂する。
著書に『父・相田みつを』『書・相田みつを』(文化出版局)などがある。現在、美術館業務の傍ら、全国各地での講演活動や執筆活動を行っている。
1955(昭和30)年 栃木県足利市生まれ。相田みつをの長男。
1991(平成3)年の父・みつをの没後以降、作品の整理や遺作展の監修に携わる。出版社勤務を経て、1996(平成8)年 東京銀座に相田みつを美術館を開館。2003(平成15)年に、東京国際フォーラムに移転。
『いのち-いちばん大切なもの-』『雨の日には…』『しあわせはいつも』『じぶんの花を』(文化出版局)、『生きていてよかった』『いまから ここから』『みんなほんもの』(ダイヤモンド社)、『育てたように子は育つ』(小学館)などを編纂する。
著書に『父・相田みつを』『書・相田みつを』(文化出版局)などがある。現在、美術館業務の傍ら、全国各地での講演活動や執筆活動を行っている。