第9回 山里俳句コンテスト

※作品の著作権は詠者、使用権は千万町・木下ふるさとづくり委員会に帰属します。作品の無断使用・複製を禁止します。

一般部門

最優秀賞(岡崎市長賞)

鈴の舞神楽の足袋の仄白き
東沖 和季(埼玉県狭山市)

優秀賞(岡崎市議会議長賞)

巴山に雲湧き上がる蝉しぐれ
嶋崎 美樹(神奈川県横浜市)

優秀賞(岡崎市教育委員会賞)

てんこ盛り湯気もごちそう地新米
荻野 弥生(岡崎市木下町)

優秀賞(東海愛知新聞社賞)

新米の塩梅のよき五平餅
江坂 衣代(岡崎市大西)

入選

草笛やひとりの空の広かりき
野崎 眞奈美(兵庫県宝塚市)

棚田映え雲間の光稲を抱く
橘 信吾(東京都江東区)

廃校が楽校となり餅を搗く
佐野 克実(埼玉県志木市本町)

文机に硯も筆も雛道具
近江 薹花(滋賀県大津市)

除夜の鐘ひとりひとりと闇に溶け
丸山 みなと(埼玉県川口市)

子ども部門

子ども賞(中日新聞社賞)

ホタルまう光るバッジ僕のかた
苅山 誠治(岡崎市立三島小学校)

入賞

日曜日ねながら見えるこいのぼり
星野 瑞輝(岡崎市立形埜小学校)

ザクロの実赤い歯を見せ笑ってる
鈴木 陸斗(岡崎市立夏山小学校)

秋の蝶つきぬける風とおどりだす
宇野 英弥理(岡崎市立夏山小学校)

水たまり流れて行くよ秋の雲
木村 和暉(岡崎市立夏山小学校)

明見町宮崎神社でおとうだいこん
早川 瑠泉(岡崎市立宮崎小学校)

山里の棚田に映るは夏の雲
加藤 千紗(埼玉県北本市中学生)

天の川星の音符が落ちてくる
西口 愛空(愛知県新城市中学生)


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